東日本大震災から11年が経過。福島に対しての印象が震災当時のまま止まってしまっている方も多いのではないでしょうか?
首都圏から西エリアを対象とした「ふくしまの今を語る人」県外派遣事業を実施しております。
●「ふくしまの今を語る人」県外派遣事業について
全国各地で開催される「ふくしまの今を語る人」県外事業では、福島県の農林資産物の生産者が自ら講師“ふくしまの今を語る人”となって出向き、消費者と生産者との理解・交流をはかります。
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講演では放射性物質低減への取組や検査の状況、生産者の思いを広く紹介いたします。ご参加者の皆様には、食・放射能・県産品に対する正確な理解普及と風評払拭を図ることを目的に実施しております。
●事業詳細
募集期間:2022年6月~2023年2月
開催地:首都圏から西エリア
開催方法:実開催(講演先にて会場をご準備いただきます)およびオンライン開催
講演テーマ:農業・酪農・漁業・6次産業等(詳しくは公式サイトをご覧ください)
お客様が希望するテーマでの講演をご調整し講師を派遣いたします。
●お申し込み方法
以下の公式サイトよりお申し込みください。
https://www.fukushima-now.jp/
イベント情報
開催日
2023年2月28日(火)まで開催
場所
講演先の会場またはZoomによるオンライン
料金
無料
主催
福島県
後援
消費者庁